2026.4.25
~チームぽん太主催 ペット同室避難お話会&ペットクレートトレーニング~
を終えて
京都市内だけでなく宇治市・大津市・金沢市と、行政の方々も含めたくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございました。飛入りご参加や、ペット同伴の方もおられとても良い会となりました。
ペット同室避難の話に始まり、チームうーにゃん代表うささんの著書「災害で消え小さな命」から、メンバーによる2つの実話を朗読。
「コロスケ」の話
やっとの思いで避難した先で、大型犬は外に繋ぐように言われ、直後の津波に他5頭の犬達と共にのまれる。繋がれているので自身で逃げることもできず。階上へ避難した人や小さなペットは全て助かる。飼い主の「助けれなかった」「自分が繋いでしまった」の、後々まで長く引きずる苦しい思い。
「ケリー」の話
飼い主が津波の引いたあとようやく自宅に戻れ、愛犬を助けに行こうとすると、救助の方から「人が優先」という言葉で止められる。16年共に過ごした愛犬を置き去りには出来ない!と垣根を越える。びしょ濡れになりながら不安と恐怖に怯えたであろう数時間…その夜命を落とす…
🍀人が優先という考え方は、災害時だけでなく平常時から常に私達の周りにあるのではないでしょうか。自然に対する畏怖の念を忘れ、深く踏み入り破壊し、そこに暮らす生き物達の居場所を奪い、追われたモノ達を更に追い詰める…
それは人同士でも同じかもしれない…日本人でない、肌色が違う、家族親類ではない、知らない人、関係の無い人…。
良くも悪くも全ては繋がり巡っている。
大國 智子トレーナーによるクレートトレーニングは、躾の中でも重要なもの。災害時はもちろん平常時でも、ペット自身が落ち着き安心出来る居場所として確立します。それをどうぞ大切なペットに感じ、覚えさせてあげて欲しいと思います。
ペット防災を通して、様々な課題に向き合い、心を込めて進んでいきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2026.2.7
~チームぽん太主催 ドッグトレーナーを招いてのペットマナートレーニング~
テーマは「吠え癖」
無事に楽しく終える事が出来ました。
ドッグトレーナー大國 智子さん、会場をお貸しくださった因幡堂さま、お越しくださった参加者の皆さま、たくさんのわんこ達、ありがとうございました。
ペットが鳴くことそのものは悪いことではありませんね。訴えたい思いや感情があるからこそ鳴く。飼い主さんがその思いをどう汲み取るか、その感情の種類を知ることから始まるコミュニケーション。
過剰に吠えてしまう場合の対処・回避方法も教わる。
中でもペットとのアイコンタクトの大切さ。
アイコンタクトしながらのウォーキングの実践がありました。簡単だけど難しい…でもとても重要であることを教えて頂く。
様々な問題とされるペットとのお悩みも、気づきと向き合い方、諦めず楽しみながら日々継続していくことで、より一層の信頼し合える関係を再構築していけると感じました。
ペットは家族。その家族を守れるのは飼い主さんしかありません。日常はもちろん、非日常の災害時もお互いが安心して過ごせるマナーの大切さ。知らなかったことに気付き、守れる術を習う。
これからもマナートレーニングは大切な活動の1つと位置づけ継続していきたいと思います。
どうぞ皆さまよろしくお願い致します。
2025.10.26
~チームぽん太主催 ドッグトレーナーを招いてのペットクレートトレーニング~
降雨予報にドキドキしながらも、お天気の神様に守られ、無事に開催し終えることが出来ました。
ペット同伴の方々、飼い主さんだけのご参加、市議さんや行政担当の方々、飛び入りの熊野寮生さんや、道行く方など、たくさんのご参加に心より感謝致します😊
また、熊野寮の方々には大変お世話になり、ありがとうございました。
今後は、災害時ペット同室避難に繋げるべく、なかなかハードルの高い🙄地域の避難所での開催を目指すため、更に皆さまにご理解頂けるよう働きかけを続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
トレーナー大國 智子さんのお話は興味深く、わかりやすい導きだったのではないでしょうか。私たちチームメンバーもとても勉強になりました。
レジュメに記されていた、最後のメッセージはとても心打たれましたので、こちらを共有させて頂き、開催のご報告とお礼とさせてください🧡
🟢ペットがいなくなったとき、 私たちの心は深く大きく傷つきます。
大きな災害では、大切な人やペットが行方不明になったり、家や職、財産、コミュニティを失うような壮絶な体験をします。
そうした強いストレスは、部屋を暗くしても眠れなかったり悪夢を見るような身体の変化や、フラッシュバックや強い重い自責の念で思考と感情が混乱し、誰とも会えなくなったり、疲れているのに過剰に行動してしまうような反応をもたらします。
ペットの行方が分からない状態が続くと、私たちは心に深く重い傷を負うことを知っておきましょう。ペットの命を守ることは、私たちの心を深い傷から守るためでもあります。
2025.7.26
7/26、チームぽん太による
ペット同室避難のおはなし会
(中川みを子作品展内において)
中川みを子さんの温かな絵の中の、たくさんの動物たちに囲まれ、彼らが後押ししてくれる様な感覚を覚えながら無事に終えることが出来ました。
みを子さん、草の根プロジェクトの皆さんお心遣いをありがとうございました。
また猛暑の中にあっても、たくさんの方にお越しいただけて、拙い私達の話に耳を傾けてくださり、本当に心から感謝いたします。ありがとうございました。
真摯なご意見も頂き、実現するには課題は山盛りですが、今後もブレることなく地道な活動を続けていきたいと思っております。
どうぞ今後も機会がありましたら、是非とも私達の話にお耳をお借り出来れば嬉しく思います。
その人が大切に思う命
その命を私たちは大切にしたい
ただこれだけです☺
💛皆様に感謝とご報告です💛
7/24〜28まで開催された草の根プロジェクトさん主催の、中川みを子さん作品展。盛況のうちに無事終えられました。
会場内に設けたチームぽん太のブースでは、チーぽんオリジナルグッズや、うささんの書籍などを置いていました。
これらの売上と募金箱へのご寄付を合わせ、12,017円という収入となりました。
とても有難く全て活動費にさせて頂きます。本当にありがとうございます。皆々様に心から感謝申し上げます。
京都市へのはたらきかけなど
2025.12.7
京都市左京区吉田学区において吉田学区総合防災訓練が開催されました。
地域の自主防災の方々から了承を得て、ペット防災ブースをチームぽん太として出展。この地域の防災訓練で、ペット防災についての取り組みをされることは初めてで、そこへの第1歩には大きな意味があると感じています。
地域の自主防災組織と繋げることにご尽力くださった元市会議員の鈴木マサホさんに感謝申し上げます。
ブースでは、左京区医療衛生センターのパネルや、チームうーにゃんさんのスクリーンをお借りし掲示。
また、10月に開催したペットクレートトレーニングの様子を録画した動画も流しました。チームのリーフレットや京都市の資料も用意し、ブースに訪れてくださった方にはアンケートにもご協力いただくなど、大変学びの多いひと時を過ごす事ができました。
参加されていた方々から様々なご意見が聞かれました。同じ地域に住む者同士であっても、お互いの環境や思いが違うのは当たり前。そういったことを尊重しながらも、人もペットも家族であるという事を丁寧にお伝えしながら、大切な命を守る為にできる選択を、より良いモノにするため一緒に考えていきたいと思いました。
吉田学区自主防災組織の方々、自衛消防団、京都市消防局の皆さん、吉田社協の方々、また地域でお役目を担われている皆さんの朝早くからお働き、大変お疲れ様でございました。また、森元左京区長もブースに立ち寄りくださいました。
ようやくスタートラインです。これこら気を引き締め活動を続けてまいりたいと思います。本日はありがとうございました。
2025.9.6
京都聖マリア教会でのチャリティーライブへのチームぽん太ブース出展。
教会、ライブ開催関係者の皆さまには、貴重な経験の機会をお与え頂き感謝しかありません🧡
表まで流れてくるライブの音色や楽しさは、とても素晴らしいものでした🎶
たくさんのお客様にリーフレットをお渡しでき、演奏の合間に、活動のことやペットとの避難に必要なこととは?と簡単にお話もさせていただけました。
拙い私の話に耳を傾けてくださり本当に有難うございました。地元の隠塚市議もお忙しい中、立ち寄ってくださいました。
またブースでは、ペットとの避難に必要なグッズを展示しご覧頂きました。一緒に並べたチームのオリジナルグッズを購入くださったり、募金箱にカンパをお入れくださったり…😭その中から、僅かですがマリア教会への献金をさせていただき、差し引き9,893円を有難く受け取りました。活動費として大切に使わせて頂きます。
前日に届いた知り合いからの丁寧なお手紙の中に素敵な言葉があり、勇気づけられ励まされました。
〜お手紙から抜粋拝借〜
《 花が咲くためにはまず芽を出しますよね。そして厳しい環境の中で成長し、花を咲かせ、枯れても実や種を残します。小さな活動(種)でも必ず花が咲きます…》
皆さま、いつもあたたかく応援くださり本当にありがとうございます😌諦めません。実るまでは。
2025.8.2
石川県白山市で開催の、災害時愛犬とあなたを守る
しつけについて…と題され、NPO法人石川県救助犬協会の会長松平さんのトークと実演セミナーに参加してきました。
前回もそうですが、金沢市議会議員 川島美和さんが、精力的にペット同室避難に向けてセミナーを開催されています。
会場は、国際ビジネス学院白山キャンパス内ドッグカフェ。今年1月に、学生&大学&行政と連携を取られ、ペット同室避難訓練を開催された場所。たくさんのペット同伴での参加者が集われました。
松平さんの能登半島地震被災地での救助犬との活動のお話にはじまり、避難所でペットと避難した時のマナーについてや、日頃実践できるトレーニングのコツなどをお話されました。
ペット同室避難を進めていく上で、飼い主が備えとして物質的にできること以外に、マナーやしつけなどは欠かすことの出来ない大切なことだと思いますね。結果的に、飼い主やペット達がとても楽に過ごせるのではないでしょうか😊
チームぽん太のメンバーで共有し、検討して京都でもやりたい🧡
2025.4.26
石川県金沢市に於いてペット防災講演会「人も動物も同じ大切な命」講演・チームうーにゃん代表うさ氏。チームぽん太から2名で研修として参加しました。
うささんの実体験のお話は大変な学びがあります。災害の少ない京都に住まう私たちにとって、実話を経験者から直接に聴くことはとても大切なことと捉えています。
石川県では能登の地震という大きな災害に遭われたことから、各自治体、行政で様々な取り組みが始まっています。このような行政主催の講演会はもちろん、白山市の国際ビジネス学院白山キャンパスでは専門学生や教職員、市職員が協定を締結し、2025.1.23ペット同室避難訓練実施されています。また、防災士と獣医師と共に避難所開設訓練を行われた自治体も。
2024に参加した小田原市での勉強会でもそうでしたが、行政主導で市民を巻き込み勉強会、訓練をされているところが目立ち始めています。
小田原でも金沢でも共通したお話「公助と自助」それぞれの役割がある事を教えて頂けました。
・飼い主に出来ること…自助
(備えやしつけ、声を上げる)
・飼い主に出来ないこと…公助
(行政による避難所提供、ルール、周知など)
能登地震では避難した方々によりその場で自然な流れでペット同室避難、住み分けの形が実現されていたとのこと。
その避難所には何があって、叶わない避難所には何がなかったのでしょうか…
2025.1.20
愛知県犬山市災害時ペット同室避難訓練
犬山市体育館に於いて(エナジーサポートアリーナ)
大雨警報(洪水)発表に伴う避難指示発令を想定された訓練でした。
犬山市は2022年12月にペット同室避難を実現され、今回で3度目の訓練。その都度反省点など改善点を次に活かされるご様子。
県内外の様々な自治体から50名程視察に来られ、なんと‼️京都から向日市の方々も来られていて、お話をさせて貰えました。
今回の犬山市の避難訓練会場のように、避難所に隣接するように大きな動物病院を含む総合医療センターがあるというのは大変な魅力ですね、と。京都ではどこがあるかな、アソコか、ドコか、どんな建物ならこの様な避難所を設定できるかな…などとお話されていました。
原市長ともお話をさせて頂け、私のような他府県からの一般人の見学でも、市長や防災課長、関係者の方々、皆さんが本当に親切で、人と動物が如何にして共に安全に避難をできるのかを真剣に考え取り組んでおられる姿に感銘を受けました。
是非とも!京都市からも視察に出向いて欲しいと感じました。人も動物も、どの命にも線引きすることなく、知恵を出し合い最善を考えていけるように、と強く思った一日でした。
2025.1.12
愛知スカイエキスポに於いてNPO KIMIMOさん主催の国内最大級動物愛護イベント「わんワンダーフェス」に参加。
動物レスキュー活動をされるチームうーにゃんさんのブースを任され、出店しお手伝いを通して、一般のお客様をはじめ、行政、動物愛護団体など様々な方々とお話する中で、大切なことをどう伝えることが出来るのか、京都で何ができるのか…を自分自身に突き詰める大きなきっかけとなりました。